当院について ABOUT
当院では、5つの信念のもとに、動物の声を聞きながら日々動物と向き合っております。
こだわり 1
動物の立場に立った
動物医療の提供
病気になった動物たちが何を望んでいるのかを、飼い主様と供に考えながら治療を行っています。
言葉を話せない動物のために、検査結果や様々なデータから、動物の状態を飼い主様にお伝えし、動物とご家族にとって最善の道を選んであげることができればと思います。何よりも動物とご家族、両方の幸せに繋がることが大切だと思い、治療を行っています。
言葉を話せない動物のために、検査結果や様々なデータから、動物の状態を飼い主様にお伝えし、動物とご家族にとって最善の道を選んであげることができればと思います。何よりも動物とご家族、両方の幸せに繋がることが大切だと思い、治療を行っています。
こだわり 2
日常的な信頼づくり
飼い主様や動物との信頼関係を常日頃から作ることが大切だと考えています。
相談しやすい雰囲気づくりや、わかりやすい説明を心がけ、一緒に考える姿勢で共に大切なペットの健康をサポートいたします。どんな些細なことでも、まずはご相談ください。
相談しやすい雰囲気づくりや、わかりやすい説明を心がけ、一緒に考える姿勢で共に大切なペットの健康をサポートいたします。どんな些細なことでも、まずはご相談ください。
こだわり 3
日々のケアから
専門的な治療まで
動物を家族として迎えた日から始まる日常ケアから、病気にならないための各種予防、加齢と共に発症する病気に対する治療まで、様々な病気やケアに対応できる人材・機器を揃えて、ホームドクターとしてできる限りの動物医療を提供しております。
地域に密着した動物病院として、総合的な医療を心がけ、幅広い診療内容でお応えします。また、トリミングにお越し頂いた際には簡易的な診察を同時に行うことで、病気の早期発見に役立てて頂ければと思います。
地域に密着した動物病院として、総合的な医療を心がけ、幅広い診療内容でお応えします。また、トリミングにお越し頂いた際には簡易的な診察を同時に行うことで、病気の早期発見に役立てて頂ければと思います。
こだわり 4
定期検診・最新の医療機器・
優れた技術
言葉を話せない動物たちには、病気の早期発見・早期治療が大切だと考え、定期的な検診をお勧めしています。検診での病気の早期発見のために、最新の医療機器を導入し、それらを使いこなせる技術を磨き、皆様の信頼に応えられるよう努めています。
こだわり 5
大学病院・専門病院など
二次診療施設との連携
動物医療の発達に伴い、特殊な医療機器や医療設備が必要となるケースも日々増えています。当院においても、眼科手術や神経外科、整形外科などの専門手術を行なっておりますが、必要と判断した時には大学病院・専門病院への紹介を行い、二次病院との連携をとった治療を行えることを目指しております。
院長紹介 STAFF
福林 真哉
Shinya Fukubayashi
クリニック院長就任から14年。
地域の皆様のための動物病院として、大切な動物たちの命を守るため、
これからも日々精進してまいります。
略 歴
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2003年
日本獣医生命科学大学卒業
(獣医外科学教室) - 2003年〜 世田谷区 動物病院勤務
- 2006年〜 渋谷区 セレブル動物病院勤務(副院長)
-
2009年〜
どうゆうペットクリニック引継開業
院長就任
所属・ライセンスetc
-
2007年〜
日本獣医生命科学大学 獣医外科学教室
研修生 -
2013年
Synthes Vet Spine Seminar
Advanced Course 終了 - 2014年 AOVET Principles Course 終了
施設案内 FACILITY INFORMATION
救急患者や術後動物が利用するお部屋となります。ICU内は酸素濃度・湿度・温度をコントロールできるようになっています。また、心電図や点滴器・微量点滴器・ネブライザーなども完備しております。
手術やレントゲン撮影を行う部屋となります。電気メスやレーザー装置、超音波手術機器、歯科ユニットなど各種手術機器を備えています。また、X線撮影装置や内視鏡検査機器など画像検査機器も完備しております。
ネコちゃんが入院するお部屋となります。ワンちゃんとは別部屋ですので、ストレスなく入院することが可能です。点滴中の場合は自由には動き回れませんが、広々としたケージとなっています。
〈院内マップ〉
普段来院された際には診察室までしかご案内しておりませんが、奥にも⼊院室・⼿術室など様々なスペースが拡がっております。
ご希望の⽅には、奥のスペースを実際に⾒学していただくことも可能ですので、お気軽に受付スタッフまでお声がけ下さい。